「婿入りしたい」と伝えた時の親の気持ち。母が僕にかけた言葉とは。

こんにちは。目に入れても痛くないと思っている愛娘から目潰しを喰らって現実は痛いことが身に沁みた僕です。

僕が婿入りを決意した時、最初に頭をよぎったのは「母はどう思うだろう」でした。

今回の記事では、婿入りを母に伝えた時のお話を紹介します。

婿入りに反対しなかった母

もともと家系がどうとか、相続がどうとかを言う家ではなかったので、反対されることはないと思っていました。

そして予想通り、婿入りを伝えた時も反対されせんでした。

母は割と放任主義なタイプで「アンタがそう決めたんならそれでいいんじゃない?」とドライなら回答。

ちょっとドキドキしてた自分が恥ずかしいじゃないのよ。

あ、ちなみに父は完全に母の尻に敷かれているので「母さんが良いなら良いよ」で終わりました。

どうしても伝えたかった僕の思い

母は気にしてなかったのかもしれないけど、僕がどうしても言いたかったこと。

それは「婿入りしても面倒は見るから」ということ。

なんとなく婿入りすると「今までありがとう!さよなら!」って感じがしそうですが、そんなことはないよ……と。

婿に行ったって僕はアナタの子ですよ……と。

寂しく感じても、それは気のせいですよ……と、そんな気持ちを込めて伝えました。

「気にしなくていい」と笑いながらも母は「頼むわー」と言ってくれたので、安心したのを覚えています。

世間の「婿入り」に対する親の気持ち

他のご家庭だとどうなのか調べてみると、うちみたいにサラッと受け入れられたパターンと、反対されるパターンに分かれていました(当たり前か)

特に反対される時の内容として多く見られたのが、

  • 常識的に女性が男性側に入籍するものという考え
  • 息子を取られるという思い
  • 息子に家を捨てられた?という気持ち

といったあたりでした。

家系が途切れるのは嫌

僕の場合は家系にこだわる家ではなかったのでスルーでしたが、ご家庭によっては納得しにくい部分かもしれませんね。

長男とかだと余計にハードルは高いかも……と言っても僕は長男ですが。

その家族の歴史なので、婿入りを決める前に一度立ち止まって考えてみてもい部分だと思います。

よければこちらも参考にしてみてください⇒「長男が婿入りはおかしい?」「デメリットはないの?」よくある質問に答えます

自分たちの面倒を見てくれる人がいなくなる……

これはよく勘違いされがちな部分だと思いますが、婿入りしようが、婿養子に行こうが、実の親の扶養義務はなくならないんですよね。

何かあった時に実家に行ける距離の場所に住んでいるのかどうかを気にした方がいいです。

面倒を見る見ないは、親子の関係性なので婿入りとは別問題ですね。

この辺りはこちらの記事を参考にしてみてください⇒『婿入り』と『婿養子』の違い一覧表!メリットとデメリットをシンプルに解説

シンプルに寂しい

もう、これはあれです。

婿入りだろうが嫁入りだろうがどっちも一緒ですよね。

誰だって我が子は可愛いので、結婚する・親元を離れるとなれば寂しいですよね。

結論、結婚する以上避けられない問題です。

親の気持ち:まとめ

名字が変わるだけの婿入りと、同居すること、婿養子になること……このあたりがごちゃ混ぜになって感情的に受け入れずらいのかなといった感じです

とはいえ家庭によって事情も違いますもんね。

僕も将来は子どもの選択を優先できる親になりたいものです。

どっか行くとか考えると泣きそうなんで今は考えたくもありませんが。

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