
こんにちは。妻に尻相撲で勝ったことがない僕です。
「義両親と同居すると離婚率は上がるの?」
という疑問を持つ人は少なくないみたいですね。
ということで、この記事では統計データや義両親の家で10年同居している経験から、同居が夫婦関係にどう影響するのかを婿入り目線で紹介していきます。
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義両親との同居で離婚率は変わる
令和4年度の統計にある離婚の理由に、
「家族・親族との折り合いが悪い」が女性だと10位、男性だと3位
となっていることから、同居によって離婚率が上がる可能性はありそうです(参考:ベリーベスト法律事務所様 弁護士コラム 離婚・男女問題SOS)
では、同居=離婚リスクが上がるので絶対避けた方がいいか?
と、言われるとそうでもありません。
<2024.7.18追記>
一次データが分かりませんでしたが、少し興味深い記事を見つけました⇒二世帯住宅のトビラ様:【二世帯住宅】離婚率が驚愕の高さ!離婚理由&住宅ローンまとめ
こちらの記事によると、
- 義両親と同居していない場合の離婚率:約7%
- 義両親と同居している場合の離婚率:約28%
と、義両親と同居することで離婚率は明確に上がるとのことでした。
『婿入りの離婚率』と『嫁入りの離婚率』は違うのか
先に紹介したサイト様のデータをもとにすると、
妻の義両親と同居している場合の離婚率:約27%
夫の義両親と同居している場合の離婚率:約28%
と少しの差ですが「妻の両親と同居」つまり「婿入り」の方が離婚率は低いと言えそうですね。
義両親との同居生活のメリット
義両親との同居はデメリットだけではありません。
- 育児のフォローしてもらえる
- 義両親がいることで良くも悪くも自分を抑えるので喧嘩の数が減る
- 義両親が妻のストレスの捌け口になる
といった部分もあるので人によっては「離婚率が下がる」可能性もあるのではないかと思います。
特に婿入り同居パターンの場合だと、僕(夫側)は仕事で家にいない時間の方が長いので、同居とはいえ、割と関わる時間は少なめなので、適度な距離感が保ちやすいんですよね。
そう考えると……嫁入り同居のパターンだと、一緒の時間が多くてストレスがキツそうですね……。
離婚を避けるための同居生活のコツ
まず大前提として、誰かと同居生活を始めればストレスがかかるものです。
その相手が義両親となると余計に気を遣うので、ささいなことでも積み重なっていく……
なんならストレスを感じてしまう自分にストレスを感じることもある。
そんな中でたどり着いた自分なりの同居生活のコツは、
- 義両親と適度な距離感を保つ
- 自分のプライベート空間を確保する
- ストレスの捌け口をみつけておく(パートナーにぶつける以外の方法がおすすめ)
といったところです。
もっと詳しくはこちらの記事にまとめています>>義両親との同居がうまくいく方法5選。同居歴10年の経験から学んだこと
離婚してしまう前に「同居の解消」ができる環境を
せっかく大切な人と結婚ができたのに、義両親との同居が原因で離婚をしてしまうなんて本末転倒です。
どんなに義両親が良い人でも「義両親との同居は思った以上のストレスになる」のが当たり前。
と、パートナーが同居を提案してきたら伝えることをおすすめします。
パートナーにとっては慣れた両親の性格も、自分にとっては受け入れがたい性格だと感じることもありますから……
「家族・親族との折り合いが悪い」のが離婚の原因ランキングは女性だと10位、男性だと3位。
それだけナイーブな提案だということをパートナーには理解しておいてもらいたいものです。
婿入り・嫁入りしたら同居する義務は発生する?
同居の義務は発生しません。
割と当たり前のように考えている人も多いみたいですが、婿入りしようが婿養子になろうが嫁入りしようが、義両親との同居は義務ではありません。
よかったらこの記事も参考にしてみてください>>婿入りしたら義両親との関係はどうなる?戸籍は一緒?同居の必要性は?
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